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*だいすき*

だいすきな4匹のパピヨンファミリーのあんなことやこんなこと




前向きに :: 2009/08/16(Sun)
「会陰ヘルニア」の病名がついて、対処療法(便を柔らかく出やすくする)で様子見をしていたミント、
13日の日に病院に行ってきました。

この日は木曜日。
この病院はとても混んでいる病院で土日はほとんど一日がかり。
このところいつも木曜日に時間をずらして行くと、それほど待ち時間がないので
この日も深く考えず、それどころかお盆で人がいないかな-くらいな気分で行ったら大間違い!

受付は7時、診察は9時からのところ
9時前には受付を済ませたのですが、この日とんでもなく混んでいて、
以前土曜日に行った時以上の待ち時間(TT)
診察が終わったのが2時、家に帰りついたのは3時を過ぎていました・・・

とまぁ、そんな愚痴は置いといて・・・



web拍手 by FC2 ミントが最初にこちらの病院にかかったのが6月11日。
この日、長いこと便秘気味と思っていたミントの排便障害は病気であったことが判明しました。
まだそれほど酷くはないと言うことで便を軟らかくするお薬をいただきなかなか順調でした。

お薬が切れたので再度病院に。
前回とは違う先生でしたが(こちらの病院には10人くらいの先生がいます)同じように丁寧に見て下さり、暑いのに遠くから薬を取りに来るのも大変だよねってことで、
いつもは2週間なのに この日は1か月分のお薬を出して下さいました。

そして1か月薬を飲んでいる間、飲み続けていると便が必要以上にゆるくなってしまうときがあり
そんな時は1回休んだり、2回止めてみたりで自分で調節をしてきました。
雨が続くと雨の中散歩に行くのが嫌いなミントは近くでオシッコだけ済ませると家に帰りたがります。
そんな時はどうしても便がたまってしまって、出来てしまった嚢にも溜まってしまうようなのです。

便が緩くなっても、溜まったものは素通りして出て、結局溜まった便は固くなり十日に一度くらいは出にくい状態に戻ってしまうのです。
そして便が緩くなって出やすくなると、今度は残尿感ならず残便感とでも言うのか、
なんとなくいつも出たいみたいで
しゃがんでは小さなものを何度もしたりすることもあるのです。

近くのトイレ散歩でも、固い時も柔らかい時も結局何度もしゃがんで
長いと5分位頑張っているんですよね。
足がブルブル震えるくらい・・・。
もう少し歳をとって足腰が弱くなってきたらこれは辛いと思う。
対処療法のままでは、悪くなることはあってもよくなることは決してないし。

一応手術の事も、もっと詳しく聞いてみたいということで、この日は院長先生を指名してお願いしました。
こちらの院長先生は外科にはたいそう自信を持っていらっしゃるのです。

ちょうど雨続きで、嚢に大きな便がたまってしまい、前日から出たいのにいくら頑張っても出ない…そんな状態のまま病院に行きました。
その日の朝も頑張っても出なくて、頑張っているうちに2度吐きました。
病院の待ち時間でも、やはり頑張っても出なくて吐きました。

診察台に乗って先生が触診中に催して、先生がちょっと手伝って下さったら先生の眼の前で特大の便・・・
それを見ていた先生、コレは辛いよなー。可哀そうだ!

いろいろ話をお聞きする中で、手術も念頭に入れてレントゲンやらエコーやらもう一度詳しく調べてもらうことになりました。
去勢した子はほとんどならないのに、ミントが何故なったのか?先生はその原因も特定したかったようです。
まれに腫瘍が原因でなる子もいるそうなのです。

結果、腫瘍などの心配はなく、前回同様他に気になるところはありませんでした。
決断するのは飼い主ですが、院長先生としては、手術も考えた方がいいのではと言うことでした。

間違いなく元通りになって、ミントが楽になるならそうしてあげたい。
排便は毎日のことだから、それがこの先何年も続くのだから。
でも手術はしてみないとわからない。それが辛いところ。
本人の気持ちが聞けるものなら聞いてみたい。

そして、この手術は思っていたよりずっと大変な事だったのです。

開いてしまった穴をふさぐのは、去勢していない子であればその時に虚勢をして、不要になったモノの皮を利用して塞ぐそうです。
自分のものだし、比較的すぐくっつくんだって。
でも去勢してしまった子の場合は、筋肉を引っ張ってきて利用するのだそうです。
それを聞いたらちょっと気持ちがひるんでしまいました。
ミントは去勢したのに、なんでなってしまったんだろう・・・。

時間のかかる大きな手術で、2週間の入院、ケアにも1ヶ月はかかるそうです。
感染症になりやすい所なので、術後も注意が必要だそうです。

あー、だから最初に見て下さった若い先生は、それほど重症な状態ではないし
手術もその後も大変なので、急を要していないのであれば今手術をすることはないと思うっておっしゃっていたのかな・・・

でも、決してこのままにしていて良くなることはないものね。
ミントが元気なうちに、手術のできるうちに、それを決断することはマイナスではない…と信じたい。

手術も考えた上での、2週間分の新たなお薬をもらってきました。
便を軟らかくする薬は、私が状況を見ながら与えていいというお墨付きを頂きました。
それでも、ミントの笑顔を見るたびに
毎日 迷っています。
毎日 葛藤しています。





前に病院の時、帰りに病院の近くのカフェで撮っていただいた写真。
(お店のブログからいただいてきちゃいました^^:)

ホントにね、この頃のミントの笑顔はキラキラしているんだよ。
手術しても、ちゃんとこの笑顔見られるよね!?

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  1. びょうき(会陰ヘルニア)
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